ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

【記憶とは】過去の記憶は加工されている可能性あり。記憶を使って”とある仮説”を実行しまさかの結果が…。

「努力は必ず形になる。原因を他者に求めても前には進めない」

をモットーに毎日ナノでもミリでも前進して進化できるように意識しているさくらもり(@sakura3_dishman)です。

 

今回は、記憶について色々考えていきたいと思います。

 

記憶。記憶を使った仮説と検証…そして、結果。

 

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記憶とは

 

  • 心理学→感覚記憶、短期記憶、長期記憶
  • 動物実験生理学
  • 臨床神経学→即時記憶、近時記憶、遠隔記憶

などに分類されるものであり、

 

内容を分類化すると、

  • 陳述記憶→エピソード記憶、意味記憶
  • 非陳述記憶→手続き記憶、プライミング、古典的条件付け、非連合学習

 

と細分化されているの知っていましたか?

 

私は、正直ここまで細分化されているとは知りませんでした。

 

単純に記憶って何?と問われたら

 

思い出(メモリー)とか学生の頃、先生が「ここ出るから覚えておいてー(記憶)」くらいしか思いつかないと思います。

 

いきなり上記のような分類がこうでとか言えるのは、もはや専門職の人でしょうね。

 

でも、感覚記憶と言われれば触った感覚なども記憶していますもんね…

と別に難しい話をしたい訳ではないんです今回は。

今回はって格好良く言っていますが普段から難しい事を話しておりません。

 

なんで今回記憶についてお話しようかなと思ったかと言うと、心理学などを勉強しているとやはり記憶って結構出てくる部分なんですよね。

 

行動や学びにおいて記憶がなければ何もできません。なので記憶というのは、人間に確実に必要な機能なのです。

 

 

しかし、物事には良い面もあれば悪い面もあります。

 

ここは大事なので、もう一度言います。

 

物事には良い面もあれば悪い面もあります。

 

人から言われて気になった事、傷ついた事、ショックだった事、この全ても記憶してしまいます。

 

で人というのは、面白いもので良い記憶よりも悪い記憶の方が蘇りやすいという事。

 

これが本当に厄介です。

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悪い記憶は、思い出したくないのに思い出す。

良い記憶は、思い出したいのに思い出せない。

 

そして、とにかく良し悪し関係なく思い出せない。(これ老化ね)

 

※これから話す「記憶」に関しては、すべての記憶がそれに該当する訳ではありません。

 

悪い記憶は、蘇りやすく時間が経過してもよく覚えている。という感覚を持つ人が多いと思います。

しかし、これについては1つ注意すべき点があります。

 

それは…

 

本当にその記憶があっているか?

 

という事です。

 

どういう事かと言うと、

嬉しかったや楽しかった記憶って時間とともに記憶が薄れていきませんか?

 

それと同じように悪い記憶も薄れていかなければおかしいと思いませんか?

 

多分、両方とも同じように薄れていっているはずです。

 

しかしながら、鮮明に覚えているように感じるのは、時間の経過とともに自分の想像や思いなどで記憶に加工している。という事があるようです。

 

実際に過去の嫌な事をしっかり思い出してください。

もしかすると自分が今まで思っていた記憶とは事実が異なる部分があるかもしれません。

(変わらない。あの記憶であっている。というのであればそれはそれで合っているものだと思います。)

 

 

もし、悪い記憶と向き合う勇気があって、今その記憶に苦しんでいてどうにかしてそれから抜け出したいと思っているなら、自身の思い込みなど抜きでニュートラルな気持ちでその記憶と向き合ってみたら、自分の思い込みだった部分や事実はこうだったんだって気づきがあるかもしれません。

 

記憶を使った仮説

 

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記憶について自分の思い込みなどで変えられるとするならば、それを使って何か改善できるのでは?と思い、すぐにできる事がないか考えた…。

 

熟考中…

 

 

 

熟考中…

 

 

 

熟考中…

 

 

ふと思いついた。

 

この仮説を実行したのが、昨年の11月。

この時期は、ちょうどタバコの値上げがあった時だった。

 20年近く吸っているタバコに関して値上げされても別に止める気がなかった。

 

禁煙が大変なのも知っているし、実際ちょっと吸えないだけでイライラするし止める気はさらさらなかったが記憶が本当に書き換えできるのか?

その事実を知りたいという気持ちだけで挑戦する価値はあると思った。

 

アホだと思うかもしれないが、禁煙方法は、「タバコを吸った事がないと思い込む」という荒業にも似た方法。

 

挑戦者data

タバコ暦…20年/1日消費量…1~1.5箱/灰皿はそのまま/タバコもそのまま

 

こんな事でうまくいくとは到底思えないが、斬新な思考での禁煙をスタートした。

 

仮説の検証結果

 

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 結果から言うと

 

 

 

「禁煙できました。」

 

 

 

当然、食後などにタバコを吸いたい衝動に襲われましたが、

 

「何を吸いたいの?吸いたいものなんてないでしょ」と自身に言い聞かせました。

 

嘘みたいなアホみたいな手段。

 

しかしながら、何を吸いたいかという疑問を自分に向けると吸いたい衝動は抑えられました。

 

1日経つと別にタバコを吸いたいとかそんな気分にはなりませんでした。

特定の場所にあるタバコを見ても灰皿を見てもなんとも思わない不思議な感覚。

 

検証結果

記憶からタバコを吸った事がないと思い込む事で禁煙ができた。結局のところ、日常生活の中でタバコを吸うというルーティンを外せれば禁煙は可能という結論。

 

そんな方法で禁煙できないわ。って言う人もいるでしょうけど。

実際にこんな方法で出来ました。

 

もしかすると禁煙しようと意気込んだ訳じゃないからかもしれません。あまり意気込むと逆に頭の中がタバコという事に支配されてしまうのでうまくいかないのかもしれませんね。

 

この検証結果から記憶の書き換えが可能かどうかの証明には程遠いとは思うが、思い込むという力が記憶に及ぼす影響は大きいと思った。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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