ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

クラシック最終戦に向けてのチケット争奪戦。バチバチにぶつかり合う思惑。【ローズS】【セントライト記念】[有力馬診断]

良い事の中には、悪い部分が必ず含まれています。

悪い事の中には、良い部分が必ず含まれています。

一方だけで判断すると良い部分も悪い部分も見逃してしまうのでどんな事もニュートラルに見れるようにしているさくらもり(@sakura3_dishman)です。

「俺の敵は、だいたい俺です。 by南波六太」その通りです。

 

本日もブログに訪問いただきありがとうございます。 

 

今週は、牡馬牝馬ともにクラシック最終戦となる菊花賞、秋華賞の代表的なトライアルレースが組まれています。

 

第37回 ローズS 阪神芝1800m外

第73回 セントライト記念 中山芝2200m外

 

今週は、三歳馬にとっては大事な2重賞となりますね。

権利を取らなければいくら適正が高くても使えないという問題があるので、ここから2戦全力勝負という馬も存在するだけに頑張ってほしいと思います。 

 

ローズS セントライト記念 有力馬診断

 

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ローズS 有力馬診断

 

ウィクトーリア

父:ヴィクトワールピサ 母:ブラックエンブレム 母父:ウォーエンブレム

 

フローラSで負かした相手が先週の紫苑Sで1着(パッシングスルー)2着(フェアリーポルカ) と結果を残しているだけにフローラS勝ち馬としては、恥ずかしい競馬はできない。

 

母ブラックエンブレムは、ローズS大敗から秋華賞で巻き返しという結果を残した。こう書くと今回落として本番なんじゃないか?と言われそうだがウィクトーリアのポテンシャルならここをクリアして本番も…と見ている。

 

小島茂厩舎にとっては、縁の血統だけに厩舎もこの子で秋のクラシックをという思いは強いだろう。そのバロメーターとして栗東滞在で調教しているようなケースであれば本気度が強い証拠となる。ブラックエンブレムとプロヴィナージュの秋華賞の年もこのパターンだった。

 

まだ、母ブラックエンブレムにGⅠをプレゼントできていない状況だがうまくいけばウィクトーリアが母にGⅠ勝利を捧げるのではないかと思っている。

桜花賞馬も不在、オークス馬も不在、ただでさえ混戦気味だった3歳牝馬路線の中でクラシック馬が離脱した事でさらに混戦に拍車がかかった格好。こんな混戦の時に母の血が騒ぐ

 

心配な点としては、父ヴィクトワールピサの重賞成績という部分。過去にジェイラー(桜花賞馬)がいるがそのくらいでありその点が気がかり。

 

セントライト記念 有力馬診断

 

リオンリオン

父:ルーラーシップ 母:アゲヒバリ 母父:クロフネ

 

 

このレースの肝は、非根幹距離を上手にこなせるか。という部分。

 

根幹と非根幹で違いがあるの?と思われるかもしれないが、2000mや2400mは走れるのに2200mが走れないというケースはよくある事。

リオンリオンは、過去に水仙賞で3着に負けているが続く大寒桜賞で1着と2200mに関しては、3着内100%。

 

ダービーでは、馬をよく知る鞍上が乗れなくなり代打息子という事で果敢に逃げるというレースをしての負け。度外視して良い結果。

 

先週、京王杯AHを鮮やかに逃げ切った横山典だけに今回も同じ脚質のリオンリオンもうまくエスコートしてくるだろう。

そもそも横山が逃げると本当にうるさくなかなか捕まらない。本当に絶妙な逃げを打つ。本人のやる気次第という部分はあるものの今なお本気で乗るとうまい騎手である

 

過去の話だが、イングランディーレで勝った天皇賞(春)…スタート直後からノリさんは追っ付けてハナを奪取。そして、形的に大逃げというレース運びを選択。

追っ付け+大逃げ=超ハイペース。というように映るレースだったが、蓋を開ければペースは早くなくイングランディーレにとっては、普通に逃げ切ったという形。

レース後、本人が言っていた(と記憶しているが)スタート後の追っ付けのアクションは、フリだけで実際には追っ付けておらず周りに強引にハナを切ったと思わせたかった。そして引き離して逃げる事で大逃げを打っているように見せて超ハイペースもどきを演出。それにまんまと周りは騙されてイングランディーレは直線を待たずにバテると思っていた有力馬達。しかし、直線を向いても脚は衰えずまんまの逃げ切り。真っ向勝負なら勝てなかった天皇賞をノリのマジックで勝たせた功績は今の鮮明に覚えている。私も馬券を買っておりイングランディーレはバテると思っていた一人だったから。

 

ちょっと話は、過去の横山の話になってしまったが、それだけ逃げというレース運びがうまいという事を言いたいだけです(そんなの知っていると言われそうですけど)

 

ローズSとセントライト記念の有力馬としては、上記の2頭をピックアップしたいと思います。

 

  

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

「頼まれ事は試され事」

この言葉で本日も閉めさせていただきます。さくらもり(@sakura3_dishman)でした。