ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

新星VS古参の北九州。4歳世代VSその他世代の札幌。ハッキリさせようじゃないか!【札幌記念】【北九州記念】[有力馬診断]

どーも。さくらもり(@sakura3_dishman)です。

座右の銘:「努力は必ず形になる。他者に原因を求めても前には進めない」

お盆で帰省している人も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

昨日は、迎え盆だってのに暑さが酷かった…。

 

昔は、暑さも盆までなんて言葉がありましたが、最近は10月くらいまで暑いですからこの言葉さえももう過去の産物となりましたね。

皆さんも熱中症対策などしっかりやってお過ごしください。

 

本日のブログに訪問いただきありがとうございます。

 

さてさて競馬の話になりますが、週末は小倉や新潟は台風が抜けているので大丈夫そうですが、札幌はどうなりそうかなという状態。

 

一度本土を抜けて勢力自体は落ちるものの海水温の高い日本海でもう一回勢力を戻して北海道という流れだけに(日本突入時よりも当然力はないと思いますが)JRAが開催するか否かという感じ。

 

下手すると小倉や新潟も馬の輸送が滞れば土曜開催の中止の可能性もある。

こればかりは、これからくる台風の状況次第だけにそこの予想の方がはるかに難しい…。

とはいえ日曜日に関しては、直撃的な要素はもうないので競馬場が損傷したや馬がこれないなどの理由がない限りは開催されるものと思っている。

という事で重賞についての見解は記事にしていこう。

 

今週は、

 

第55回 札幌記念(GⅡ) 札幌芝2000m

第54回 北九州記念(GⅢ) 小倉芝1200m

 

が開催されます。

 

札幌記念というとGⅡでも秋のGⅠで有力視される馬が出走するのでGⅡとも思えない時がある。今年もダービー馬、天皇賞馬などなどメンバーは揃った。見ごたえはありそうなレースになりそうな予感。

 

北九州記念は、サマースプリントの1戦であるのと同時にスプリンターズSのステップレースでもあるため、厩舎ごとの思惑がぶつかる。基本的にサマースプリント争いをしている馬を中心と考えるべきだが、一筋縄でいかないレースなんだよねぇ。

 

札幌記念 北九州記念 有力馬診断

 

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札幌記念 有力馬診断

人気は、同じ世代で人気を分け合っている状況。

 

菊花賞、天皇賞春と制したフィエールマン、その世代のダービー馬であるワグネリアン、近走は、まったく走れていないが3歳にして古馬を一蹴して有馬記念を勝ったブラストワンピース。の3頭で人気を分け合う状況。

 

フィエールマン

父:ディープインパクト 母:リュヌドール 母父:グリーンチューン

 

どう評価するべきか悩む馬。ステイヤーとしては、菊と春天を勝った時点で現状敵なしと見ていいだろうと思う反面2000m戦だとそうとは思えない。GⅠ2勝も3000m以上という条件だけにGⅡの今回ならこの距離でもという思いもわかるが、やはり2000mでは圧倒的という事はないだろう。

 

ワグネリアン

父:ディープインパクト 母:ミスアンコール 母父:キングカメハメハ

 

休み明けでGⅠ大阪杯で3着とダービー馬としての意地は見せた格好となったが、大阪杯のメンバーのその後が…。

とはいえこの距離でダービー馬という看板を背負っているだけにここで走れないとという思いもある。

 

ブラストワンピース

父:ハービンジャー 母:ツルマルワンピース 母父:キングカメハメハ

 

有馬記念後は、さっぱりなレースが続いている。

池添もなぜ負けているのかイマイチ掴めない感じのコメントが多く理由がよくわからない。単純に調子落ちなのかまさかのピークをすぎたのか?でも、勝ち馬から1秒以上離されていないのを見る限りピークが過ぎたとも言えず、どこかが噛み合わない状況なのだろうと踏んでいる。

鞍上が替わる事で刺激となって馬が変わる可能性もある。今回走るならその部分に尽きるだろう。ハービンジャー産駒だけに洋芝に関しては心配していない。

 

 

今回人気になるであろう4歳世代は、正直穴もあるので絶大な信頼は置けないというのが現状の評価。

 

北九州記念 有力馬診断

こちちは、新星VS春の主役馬という構図。

 

新馬から1200mのみ使われて6戦5勝で重賞初挑戦のディアンドル。高松宮では、外枠から脚を使わされてまったく見せ場なく終わってしまったモズスーパーフレア。北九州の舞台ですでに結果を残している小倉2歳S勝ち馬。待望の1200mに短縮されるファンタジスト

このそれぞれの思いを持っている3頭がここでぶつかる。

 

ディアンドル

父:ルーラーシップ 母:グリューネワルト 母父:スペシャルウィーク

 

今回の鞍上は、またまた乗せ替えで北村友という予定となっている。今までと違うのは、今まではまったく過去に乗った事もない騎手が騎乗している状況だったが、北九州の舞台で勝たせた北村友に乗せ替えはマイナスにはならないだろう。

ついでに母グリューネワルトの血統には、シェーンヴァルトがおり北村友にとっては縁のある馬。気性の問題があり大成はしなかったが、はまると強さがあった。その血筋だけに1200mを使っているのかなとも思っている。

やはり、その血がある以上、急な大敗も十分にありえるので注意はしておいた方が良い。

 

モズスーパーフレア

父:スパイツタウン 母:Christies Treasure 母父:ビロングトーミー

 

 高松宮では、外枠に加えて体調面での問題も重なり大敗した。今回の北九州記念は、復帰初戦として大事なレース。勝ち負けという部分に関しては、多分厩舎としては、そこまで意識していない(当然勝つに越した事はないが)と思う。高松宮のように本番の前に終わってしまってはどうしようもないので今回は、スプリンターズに向けてどれだけ良い形で本番に挑めるかという調整が大きな比重を占めるだろうと読んでいる。7割でも勝ち負けできるメンバーでもないので絡めても連までかなと。

 

ファンタジスト

父:ロードカナロア 母:ディープインアスク 母父:ディープインパクト

 

小倉2歳を勝ってから1200mを使うことなく徐々に距離を伸ばす形でレースを使ってきた。

距離を伸ばして大敗すればもっと早く1200mに戻ってきただろうけど、完成度の高さとロードカナロア産駒の融通性のおかげで1600-2000mでもそこそこやれてしまったのでそこを中心に使われてしまった。

皐月賞で1.6秒差→NHKマイル0.9秒差と距離短縮により好走はしていると見ようと思えば見えるがNHKマイルは、後方勢が有利な中で伸び切れなったのは、ピークが過ぎた感が否めない。

1200mという舞台に戻る事で小倉2歳のように走れる可能性もあると思うが、正直、今回一番有力馬と評価される中で買いづらい馬でもある。

 

ディアンドルとモズスーパーフレアの力は足りると思うが、ファンタジストに関しては厳しいというのが現段階での評価。

 

札幌記念も北九州記念も波乱度高めと踏んでいる状況です。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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