とにかく暑い…。すんごい暑い…。
この時間から子供と公園に行った結果汗が止まらなくなりました。
そりゃそうだって話ですが、子供の欲求には敵いません…。
当然、熱中症には細心の注意を払いながら遊びましたが、とにかく子供は元気!パワフル!そして、うるさい(笑)。具合が悪いよりもうるさい方が親としてははるかにありがたいんですが、そうは言ってもうるさい(笑)。
だけど、子供の姿を見ているとパワーを貰えます!
行事などで幼稚園に行くと溢れんばかりの人に疲れますが、すべて終わって帰宅すると不思議とパワーを貰っているように感じます。
子供達が集まるところってパワー溢れているんだろうなと近頃はよくそんな事を思うさくらもり(@sakura3_dishman)です。
本日もブログに訪問いただきありがとうございます。
タイトルの通り今日は、関屋記念の注目馬について記事を書いていこうと思います。
というかタイトルだけでどの馬かわかる人も多いと思いますので、そんな人はタイトルだけでよいという無駄に文章を読まなくて良いエコなスタイルでブログを運用しています。(笑)
関屋記念 注目馬
ロシュフォール
前走で普段より人気が下がるなら間違いなく買いの条件となる。
福島というコースに加えて馬場悪化はロシュフォールには、
「走りません」
という条件だった。
いや、
「走れません」
というべきか。
そして、今回は待望の距離短縮。2000を中心に使われて結果を残しているが、2000よりも短い方が力を発揮できると私的には思っている。
母アンブロワーズは、1600よりも長い距離での成績は極端に落ちて産駒は、2000まではこなすケースがあるが、やはり1600あたりの方がレースはしやすいだろう。
血統に関しては、バレークイーン系統なのでかなり母系は優秀。近親に音速の末脚のフサイチコンコルドから始まりグレースアドマイヤやボーンキング、アンライバルドなどGⅠで走った馬の名前がゴロゴロ。
ポテンシャルは確かでそのベースとなる血統からも開花すれば一枚も二枚も上のレベルに達せる馬だけに今回の条件でどんな競馬になるか楽しみである。
有力馬でも書いたが巨漢の馬が成績を残しているだけにロシュフォールもまた馬体がデカいだけにそこもプラスでしょう。
以上が「俺の注目馬」となります。
連日短いブログの内容ばかりですいません。
暑い中お手軽に意味のあまりないブログを読んでいただきありがとうございます。
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