ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

直線660mの戦い!キレよりも持久戦になりやすい一戦【関屋記念】[有力馬診断]

どーも。さくらもり(@sakura3_dishman)です。

座右の銘:「努力は必ず形になる。原因を他者に求めても前には進めない」

 

本日もブログにきていただきありがとうございます。

 

今週は、

 

第54回 関屋記念(GⅢ)新潟 芝 1600m

第24回 エルムS(GⅢ)札幌 ダート 1700m

 

の2重賞ですね。

 

今日は、関屋記念について掘り下げてみようかなと思います。

 

関屋記念 有力馬診断

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9ヶ月ぶりの休み明けだが、昨年京王杯AH勝利からマイルCで5着の結果を出したミッキーグローリー。新潟2歳S勝ち馬でNHKマイル2着の実績を持つケイデンスコール。エプソムCでは、騎手のアシストも大きかったが逃げて上がりもまとめたサラキア。

 

と条件は色々ある馬達が予想オッズ段階では上位に押されている。

この3頭について個人的な主観全開で診断していこうと思います。

 

ミッキーグローリー

父:ディープインパクト 母:メリッサ 母父:ホワイトマズル

 

6歳馬だが、関屋記念で13戦目とレースを使っておらず馬は年齢以上に若いと予測される。

 

過去12戦で馬券圏外になったのは、2度のみ。1度は、前走の初GⅠ挑戦ともう1つは大幅な馬体増の時、この時は間違いなく調整がうまくいっていなかったと見るべきだろう。それ以外は、すべて馬券圏内と1戦1戦勝負の競馬になるがしっかり結果を残している。なので9ヶ月ぶりの実戦と言っても厩舎はしっかり仕上げてくるだろう。

 

6歳だけにいくらレースを使っていないと言ってもGⅠを狙うなら今年しかない。甘いつくりでレースを使わない。

 

後、関屋記念は、とにかく馬体がない馬よりもデカイ馬が頑張るレースだけにミッキーグローリーのデカさはここでは有利な点となる。

 

ケイデンスコール

父:ロードカナロア 母:インダクティ 母父:ハーツクライ

 

この舞台は、新潟2歳Sですでに経験済みに加えて勝利しているのでコースに関しては、何も不安な点はない。そして、NHKマイルで2着に突っ込んできているのを見ても左回りのマイルという条件は、ケイデンスコールにとって現状ベスト。

 

6走走り負けた(連対もできなかった)のは、阪神(右回り)の2走のみ。典型的な左回り巧者。

 

この手の馬は、得意条件ならとことん走る。

 

脚質的に展開や馬場に左右される可能性を考えると思うが、追い込み馬には、2つのパターンの馬が存在する(私が勝手に定義している)。

 

1つは、前が崩れるような展開で浮上する展開待ちの追い込み馬。もう1つは、展開云々は関係なく自ら動いていける追い込み馬。イメージするならデュランダルのように前が残る展開なら早めに動いて直線で届く射程圏内までポジションを取れる馬。

 

ケイデンスコールは、後者に入る馬だと思うので(左回りのマイルに関しては)展開云々考えず抑えておく必要があるだろう。

 

サラキア

父:ディープインパクト 母:サロミナ 母父:Lomitas

 

エプソムCでは、鞍上の好プレーで2着になれたと評価されている。確かにあの馬場で逃げという判断は鞍上の好プレーだが、馬自身も逃げて上がり33.0であがっているのでしっかり走っている。

 

この馬も左回りを得意としているのでコースの問題はない。

 

問題は、マイルという距離。1800-2000が成績だけ見るとベストと見えるだけにマイルが得意な馬達と混ざってどうかという疑問が残る。ただ、夏の牝馬だしディープ産駒だし走っても不思議ではない。有力馬の中では、現状では一番評価しづらい馬。

 

というのが、関屋記念の有力馬診断。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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