ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

【函館記念】ついに今週は、函館重賞単独の週となりました…。[有力馬診断][血統傾向]

今週は、つ、つ、ついに…。重賞は、函館のみとなってしまいました。夏競馬ならではのスケジュール…。

今まで毎週GⅠだ!とか最低でも重賞が2つ組まれているので寂しくも映りますが、これも夏競馬と言えばそうですねぇと思う桜守(@sakura3_dishman)です。

 

本日もブログに訪問いただきありがとうございます。最後までお付き合いしていただければ幸いです。

 

第55回 函館記念(GⅢ) 函館芝2000m

 

函館記念と言えば…もはや、エリモハリヤーしか思い浮びません。

コース巧者とかの枠を超えた函館記念巧者として認識を植えつけた凄い馬です。レース巧者というと表現が違うようにも感じるので巧者の幅を非常にミニマムにした言い回しです。

 

初制覇時の鞍上が北村浩平となかなか渋いコンビでした。6番人気、1番人気、7番人気で勝利して見事な3連覇。

オリンピック3連覇も難しいですが、競馬も同レース3連覇は難しいので見事に人の記憶に残った馬だと思います。

 

函館記念 有力馬診断 血統傾向

 

そうそうに有力馬について結論を言わせていただきます。

 

函館記念 有力馬診断 簡易版…

1番人気 エアスピネル

長期休養明けの1戦だけに慎重に判断したい1頭。函館も初なのでその点も不安。

 

2番人気 ステイフーリッシュ

GⅠなら足りないが重賞なら好走。この手の馬はこういうレースで信頼度が増す傾向。しかしながら初参戦の北海道シリーズがどうか。

 

3番人気 レッドローゼス

こちらも休養明けの1戦。函館初も血統も小回りのコースも特に問題と判断。あとは、力関係だけ。

 

予想されている1-3番人気の馬を簡単に言えばこんな感じで見ています。

 

函館記念 血統傾向…

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~父血統傾向~

□ ステイゴールド(SS)×2

□ ディープインパクト(SS)

□ メイショウサムソン(サドラーズウェルズ)

□ フジキセキ(SS)

□ シンボリクリスエス(ロベルト)×2

□ キングカメハメハ(キングカメハメハ)

□ エンパイアメーカー(ファピアノ)

 

~母父血統傾向~

□ ポリッシュプレジデント(ダンチヒ)

□ フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント)

□ ジャイアンツコーズウェイ(ストームキャット)

□ アグネスタキオン(SS)

□ ノーザンテースト(ノーザンダンサー)

□ ダンスインザダーク(SS)

□ サンデーサイレンス(SS)×2

□ フジキセキ(SS)

 

~母母父血統傾向~

□ シルヴァーホーク(ロベルト) 

□ クリス(ネイティヴダンサー)

□ シアトルスルー(ボールドルーラー)

□ アヴェニューオブフラッグズ(ボールドルーラー)

□ ディクタス(ファイントップ)

□ ジェイドロバリー(ミスプロ)

□ ノーザンテースト(ノーザンダンサー)×2

□ リアルシャダイ(ロベルト)

 

父系だけをピックアップするとやはりパワー寄りの血統が有利になっている。そして、ノーザンテーストを内包している馬も好走している。後、ボールドルーラー系とローカル2000だと力を発揮するファイントップ系は要注意といったところか。

 

ノーザンテースト系内包馬…

→ エアスピネル、ゴールドギア、ナイトオブナイツ

 

ボールドルーラー系内包馬…

→ スズカデヴィアス、ステイフーリッシュ、ブラックバゴ、ポポカテペトル、マイスタイル

 

父系パワー型血統…

→ ステイフーリッシュ、マイネルファンロン、レッドローゼス

 

しっかり上位人気馬は、函館記念を好走するベースとなる血は入っている。

ボールドルーラー内包に関しては、頭数が多いので参考になるかわからない。でも、入っていないよりも入っているに越した事はないという認識でお願いします。

 

函館記念 有力馬診断 詳細版…

 

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エアスピネル

父:キングカメハメハ 母父:サンデーサイレンス 母母父:ノーザンテースト

8ヶ月の長期休養明け。

鞍上が武豊→福永にシフトしてから思い通りの結果が出せていないように見えるが、勝ち馬から0.4秒差なので力負けという事ではないだろう。問題は、休養前が単なる調子落ちだったのか能力が下降線を辿り始めたのかという事。年齢が年齢だけに休養で馬体パワーアップなどの上積みというものはない。そして、この函館記念を復活の舞台に選んだ理由がいまいちわからない。函館の水が合うなどの理由があって馬も気持ちよく復活を迎えられるようにこの舞台というならまだしも走った経験すらないコース。

 

これを考えるとエアスピネルの調子は上がっていないだろう。目標は、この秋だろうし栗東で調整するよりも涼しい環境で調教およびレース感を戻すという意味で使えるレースとして函館記念に出走するのではないかと考える。地力だけ見れば結果を残せる可能性もあるので結果が残せれば尚良い。そんな予感がしてならない。

 

レッドローゼス

父:ステイゴールド 母父:ガリレオ 母母父:ナシュワン

上位馬でもマジで狙ってきているのは、こちらではないかと思う。

実績は、まだまだだが、確実に着実に重賞まで進んできた。蛯名もこの馬とはずっとコンビを組んで戦ってきているだけに能力があると踏んでいるのだろう。

5歳になり能力に関してもおそらくピークに近い状態。中距離を中心に使われ今回は、函館芝2000と自身が積み上げてきたものを発揮するとき。力の要る馬場も小回りコースも不問だけにここで結果を残し賞金を積んで秋には天皇賞(秋)という事も考えられるだろう。

 

以上が有力馬の診断というか推測となります。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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