ナノミリ進化論®️

30代後半のおじさんです。競馬暦は今年で20年目。予想ファクターに関しては、レースレベルの比較と血統を考慮して馬の選択をしています。基本穴党。馬券は基本的に三連複とワイドが主体!!競馬の記事が大半ですが、時々脳科学や心理学などの真面目の話も稀にします。

【天皇賞(春) 2019】有力馬診断 平成最後の天皇賞。令和になる前にGⅠ初制覇。

こんちには。桜守です。

 

今週は、「平成」の元号でラストの

 

第159回 天皇賞(春) 京都芝3200m

 

が開催されます。

 

GⅠとしては、日本で最長距離を誇る3200mのステイヤーの戦い。近年は、天皇賞(春)を勝っても価値が上がらないということで、有力馬が避けていくケースが増えています。ただでさえ消耗が激しい事を考えると価値が上がらないGⅠをスキップするのもわからない訳でもありません。春の最大目標が宝塚記念の場合3200で消耗して負けるリスクを増やすよりもスキップする方が賢明ですよね。

 

天皇賞(春) 過去5年血統傾向...

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父血統傾向

  • ステイゴールド(SS)×3
  • ハーツクライ(SS)×8
  • マーベラスサンデー(SS)
  • ディープインパクト(SS)×3
  • ダンスインザダーク(SS)
  • ゼンノロブロイ(SS)×2
  • ブラックタイド(SS)×2
  • スペシャルウィーク(SS)
  • アドマイヤドン(ミスプロ)×2
  • ディープスカイ(SS)
  • キングカメハメハ(キングカメハメハ)

 

母父血統傾向

  • デインヒル(ダンチヒ)
  • ストームバード(ストームキャット)
  • ダンシングブレーヴ(リファール)
  • ストームキャット(ストームキャット)
  • ジェネシス(ニジンスキー)
  • メジロマックイーン(パーソロン)
  • アレミロード(リボー)
  • エーピーインディ(ボールドルーラー)×2
  • ティンバーカントリー(ミスプロ)
  • エリシオ(フェアリーキング)
  • サクラバクシンオー(プリンスリーギフト)×2
  • マキャヴェリアン(ミスプロ)×3
  • スツーカ(ミスプロ)
  • アンブライドルズソング(ミスプロ)
  • オーペン(ダンチヒ)
  • サンデーサイレンス(SS)
  • ダンスインザダーク(SS)
  • フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント)
  • ブライアンズタイム(ロベルト)
  • ピヴォタル(ヌレイエフ)
  • クロフネ(ヴァイスリージェント)

 

天皇賞春も適正が適正だけにリピーターが多くなるレースだ。

キタサンブラック、シュヴァルグラン、カレンミロティック2年連続好走するというサイクルがあります。

 

天皇賞(春)の3200に関しては、グレイソヴリン系のスタミナ重視の馬連対するのは理解できるのですが、その筋の馬だけでは勝ちきれない不思議なレースでもある。

血統をファクターとしてみる人なら一番腑に落ちないのはキタサンブラックの存在だろう。父ブラックタイド×母父サクラバクシンオーって...。どう見ても3200なんてこなせる事はないだろうって血統ですよ。あれは、規格外と考えるのが順当。俗にマーケティングだと外れ値として扱うべきものだと思います。

ただ、サクラバクシンオーって面白くて障害レースで強い馬で血統見ると母父サクラバクシンオーってケースも多いんです。多分、ワンペースだったら長距離に関してもこなせるというイメージかなとずっと思っています。ただ、天皇賞は別ですからやはりキタサンブラックの存在は血統的になぞです。

 

圧倒的にSSの関係が強いのはよくわかる血統傾向ですよね。

 

特別登録馬の中で非SS系は1頭⇒リッジマン。

それ以外は皆SS系統なのでなんの絞る要素にもならず...。

 

リピートとしてみると2頭⇒クリンチャー、チェスナットコート。

クリンチャーもチェスナットコートも海外に遠征してから調子が上がってこない状態。

 

シャケトラは、調教中の故障で安楽死...。ケガに泣いていた馬だけに悲しい結果となってしまいました。

 

「俺が主役だ」桜守が見る有力馬診断...

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エタリオウ

父:ステイゴールド(SS)

母父:カクタスリッジ(ストームキャット)

 

昨年の菊花賞2着馬。強いと言われている4歳世代。

3200という距離に関しては、菊花賞での好走から問題視することはない。

前走の日経賞に関してのレース回顧は下記にブログを載せておきますので見て頂ければと思います。

 

★毎日杯/日経賞 回顧★

 

www.sakuramori18.com

 

日経賞に関しては、典型的な休み明けといった感じの鈍さで最後の脚は切れなかった。

叩いて本番、長距離輸送なしの今回は厩舎も仕上げは抜かりないと見ています。

 

 

競馬大予言 19年春GI佳境号

競馬大予言 19年春GI佳境号

 

 

 

フィエールマン

父:ディープインパクト(SS)

母父:グリーンチューン(ニジンスキー)

 

昨年の菊花賞の勝ち馬。

こちらは、4ヶ月ぶりの実践となる天皇賞。今年の春のトレンドになりつつある「休み明けぶっつけGⅠ勝利」に乗っかっている。

菊花賞の能力を考えれば有力馬が菊花賞2着馬であれば勝負になるだろう。

このメンバーだとこの2頭が実績的に上位に取られるだろう。

上がり馬も存在せず古馬で実績能力が高いと言える馬も不在になってしまった以上この2頭を崩すのは難しいのではないかと思う。

同じ4歳馬の中で覚醒してこのレースを迎えるような馬が存在すれば勝負になるかもしれないが古馬の中でこの2頭に打ち勝つというイメージが沸かないのが事実。

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有力馬としては、上記2頭以外はパッとみ発見できなかったし主役を張るのはこの2頭だろう。戦前であれば...。

 


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