ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

【ニュージーランドトロフィー(NZT)阪神牝馬S 回顧 2019】両重賞ともに上がりが早い競馬。求められる能力が明らか過ぎて…。脚なきものに明日がない…。

どーも。桜守です。

 

土曜日にNHKマイルの前哨戦にあたるニュージーランドトロフィーとヴィクトリアマイルの前哨戦にあたる阪神牝馬Sが行われました。

  

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ニュージーランドトロフィー 結果…

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第37回 ニュージーランドトロフィー(GⅡ)中山1600m

 

1着 無ワイドファラオ     1.34.2  33.9

2着 〇メイショウショウブ   1.34.2  33.6

3着 △ヴィッテルスバッハ   1.34.4  33.3

 

4着 ◎アガラス        1.34.6  33.7

 

★予想の内容はこちら★ 

www.sakuramori18.com

 

不的中の上にアンクルテイオウは除外…

 

ニュージーランドトロフィー レース回顧...

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内からスタートを決めてワイドファラオが逃げの体勢。無理に競りかける事無く前半の3ハロンは、35.9と平均とされている(35.5)ペースよりも遅めで流れる。遅いと判断したミッキーブラックの松岡が早めに仕掛けて先頭に並ぶ。ペースが上がるがワイドファラオの手応えは悪くなく直線へ。ワイドファラオの脚は止まる事無く33.9の脚で坂を上る。先行勢で33秒台後半をマークできない馬達は失速。2番手グループ内で溜めていたメイショウショウブは、先行しながら33.6の脚でワイドファラオに迫るがリードの分並んだところがゴール。3着のヴィッテルスバッハは33.3という強烈な上がりを使い差し込んでくるが先行勢が33秒台前半のタイムで上がられては、どうしても位置取りの分届くはずがない。32秒台を出さない限り無理がある。1200ならまだしも1600で32秒台の脚は鬼脚であり3歳では滅多にいないだろう。先週のダービー卿に続き3歳馬としては、早い1.34.2というタイムで決着がついた。

 

本命◎としていたアガラスは、状態面で悪いようには映らなかったがレースでは少し掛かり気味に運んでいた。外を回りながらのレースとなりスタミナのロスが大きかった。掛かった分最後の脚が33.7止まりとなったか。上がりの限界か。マイルでかかっているのをみるとやはり1400など短距離を今は使う方が結果を残せそうだ。

 

今回勝ったワイドファラオは強かったが、タイムについては、先週から早いタイムだったのであまりアテにはならない結果だと思う。

 

NZT 桜守MEMO…

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【レースレベル】

全体のタイムは、早いものの逃げ馬が自ら最適なペースで走った結果とみる。全体的に求められた早い上がりが使えた馬にとっては、よかったものの上がりに限界がある馬には単に合わないレース。

 

レースレベル:4 (10段階評価) 

東京開幕から2週くらいの時計が早い時なら買えるかな

 

【次走も買える馬】

2着のメイショウショウブ。あの位置取りで上がり33.6使える馬だけに今後もレースによって注目(1200-1600)

 

阪神牝馬S 結果…

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1着 ▲ミッキーチャーム   1.33.6  33.4

2着 無アマルフィコースト  1.33.7  33.6

3着 △ミエノサクシード   1.33.7  33.3

 

6着 ◎カンタービレ     1.33.7  33.2

 

★予想内容はこちら★

 

www.sakuramori18.com

 

 

2着-7着まで着差なしという混戦。カンタービレも着差なしの6着だが予想は外れ…

 

この画像ばかり見飽きました…。

 

 これで涙を拭こうと思います…。

 

 

 

阪神牝馬S レース回顧…

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好スタートを切ったクロコスミアだったが、やはりダイアナヘイローの二の脚は早く外から一気にハナを奪取。前半3ハロンは、35.6とほぼ平均で流れて上がり勝負となったレース。全馬33秒台の上がりを使うという異質なレース。サトノワルキューレが唯一32.8の上がりを使っているが、全馬が33秒台では32秒後半の脚を使っても着差が詰まる事は僅かであり勝ち負けまでは持ち込めない。

全体タイム1.33.6も平均的なタイムで究極な上がりレースのため評価は難しい。

 

本命◎としていたカンタービレは、父:ディープインパクトだが上がりの脚が使えるタイプではなく母父:ガリレオの効果か長く脚を使うことに向いているため、今回のようなレースには向いていない。ダラッと脚を使って終わってしまった。力不足とは思わないレース結果。

 

ミッキーチャームに関しては、有力馬評価コメントで書いたとおり

 

★阪神牝馬有力評価コメント参考ブログ★

 

www.sakuramori18.com

 

前走に関しては、厩舎も無理せず回ってくるという感じの結果。実践を調教がわりに使うというケースもあるので今回の結果から言うとそう思われても仕方ないレース結果でした。

 

阪神牝馬S 桜守MEMO…

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【レースレベル】

上がりの力を求められるレースでした。日本競馬は上がりを求められるレースが多いのでこのレースで結果を残したミッキーチャームをはじめ、全馬ともに今後も注目していって良いものと思う。

レースレベル:8 (10段階評価) 

ヴィクトリアマイルは、東京開催の前半のため阪神牝馬S組はチェックが必要だ

 

【消えた1番人気】

ラッキーライラックは、この上がり対決は向いていないタイプの馬+スタート後ぶつけられる不利も重なっているだけに今回の負けは評価しなくても良いと思う。しかしながら馬のピークは過ぎてきている感じはする。

しかし、ヴィクトリアのスピード勝負では好結果を残せるかは疑問あり。

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前哨戦は、阪神牝馬は直結しそうですがニュージーランドトロフィーに関しては、NHKマイルに直結はしないだろうと思います。

 

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