ナノミリ進化論®️

30代後半のおじさんです。競馬暦は今年で20年目。予想ファクターに関しては、レースレベルの比較と血統を考慮して馬の選択をしています。基本穴党。馬券は基本的に三連複とワイドが主体!!競馬の記事が大半ですが、時々脳科学や心理学などの真面目の話も稀にします。

【桜花賞 2019】 有力馬診断 桜舞う女王の戦い

どーも。先週は散々だった桜守です。

 

今週は、3歳クラシック第一弾桜の女王決定戦!桜花賞です!!

 

阪神ジュベナイルフィリーズ勝ちで前哨戦であるチューリップ賞も順当に勝ったダノンファンタジー。

同着決着だったフィリーズレビューのノーワンとプールヴィル。

牡馬GⅠ朝日杯フューチャリティSに出走し3着だったグランアレグリア。

アネモネS勝ちのルガールカルム。

フラワーCの勝ち馬に関しては出走していませんが2着のエールヴォア。

面白いメンバーが揃っています。

 

桜花賞 有力馬評価コメント…

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ダノンファンタジー

父:ディープインパクト(SS)

母父:ノットフォーセール(カロ)

 

新馬戦でその後牡馬GⅠ3着の結果を残すグランアレグリアに敗戦したものの未勝利→ファンタジー→阪神JF→チューリップのGⅢ、GⅡ、GⅠ勝利と力の差を見せて順調に桜花賞に駒を進めてきた。

ファンタジーSのメンバー構成は、微妙だったものの。中団から上がり33.8と着差以上のレース内容。まさに他馬との戦いという訳ではなく自身の成長のために使ったレースと思えるもの。それが重賞なのだから強いに決まっている。

JFでは、レース上がり2位の34.0で見事に差しきりGⅠ勝利。着差こそ2着と0.1秒差だが後続を引き離して勝つ。レコードを更新する。どれも派手に映り強いように見えますが…。

 

強い馬は、着差が僅かで必ず勝つ。そんな馬なのです。

 

ギリギリの中でも最後に勝ちきれる脚が使えてゴールでは必ず前に出るというのは、簡単ではありません。

 

競馬を長くやっている人なら見てきた事もあると思いますが、ど派手なレースで勝った馬が次のレースで脆く崩れて負ける。あの脚が使えれば負けないはずなのにスピードで押し切れば勝てたはずなのに。などよくありますよね。

 

中には、当然例外としてパフォーマンスそのままに強い馬もいますがそれは一握りです。

8割くらいは、パフォーマンスを上げてくることなくくすぶってしまうケースが多いと思います。

ただ、そうであれ未勝利でなんの結果も残せず競馬界を去っていく馬なんて山ほどいます。その中で一瞬でもハイパフォーマンスを見せて記憶に残れる馬もまた優秀な馬だと思います。

 

と話が脱線してしまいましたが、どんな形であれ勝利を呼び込む力というのは本当に強い馬しかできません。

 

ダノンファンタジーは、桜花賞でも必ずゴール前で勝ち負けするポジションにいるでしょう。牝馬一冠に一番近い馬だと思います。

 

いきなり白いのが!誰ですか?人間ですか?

 

全身タイツを着ているだけで覆面Wとだけ言っておきましょう。

 

覆面Wさんですか。だったら別に全身タイツじゃなくても…。まぁ、それは良いとして今回は覆面Wさんと同じ見解です。

 

グランアレグリア

父:ディープインパクト(SS)

母父:タピット(エーピーインディ)

 

新馬戦でダノンファンタジーを破りその後、サウジアラビアロイヤルCを勝ち初の関西圏への遠征かつ牡馬GⅠである朝日杯に出走。結果は3着だったが初遠征+一線級の牡馬との戦いを考えると十分評価されるべき内容。

そして、何より強烈なのは、その成長力か。新馬戦から朝日杯まで増えた体重は+24kg。新馬から4ヶ月ぶりのサウジで+18kgが調整の影響かと思ったがレースでは関係なく勝利はすべて成長分と考えていいし初遠征で馬体に余裕を持たせて美浦を出発したのかと思いきや+6kgでレースには出走。きっちり自分のレースをして3着という結果。これも余裕残しには映らず。

異常な成長力。

短期間で一気に成長するケースはよくある事ですが、逆にこれが早熟傾向の現れだとすると前哨戦も使っていませんし紙面上で表示されているレース内容だけを全て信じて購入すべきかどうか悩むところ。

前哨戦の意味あいは、

  • GⅠの出走権
  • GⅠに向けての叩き台
  • 冬から春にかけて成長している各馬との力関係などの確認など。

など色々意味があると思います。

 

前哨戦を使わない思惑も陣営それぞれで馬自体が使い込むと良くないからフレッシュな状態で使いたい。使うとガタっときてしまうので前哨戦から桜花賞のローテはやめて桜花賞→オークスへのローテとハナから決めているのか。今までのレース間隔を見るとレースを使うとがたっとくるのかイレこんでしまう可能性があるので間隔をあけてレースを使っている可能性があります。それで結果もでているので問題ないのかもしれません。

 

当日の馬体重は増えて欲しくないところです。これ以上成長するというのは考えづらい部分があるのでこれで二桁に近いプラス体重は太め残りと判断します。

 

実績はトップクラスです。前哨戦を使っていない点と当日の馬体重という不確定要素はありますが主役級の馬でしょう。

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桜花賞では、この2頭が実績ともに有力馬と評価しているので今回の有力馬評価コメントはこの2頭として閉めたいと思います。

 


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