ナノミリ進化論®️

30代後半の3児の父です。気づけば競馬暦も20年となり競馬の歴史だけは詳しくなりました。心理学や脳科学についても勉強しておりそれについても発信しております。誰かに何かの約に立つブログになるよう日々精進していますのでよろしくお願いします。

【大阪杯 回顧 2019】読みきれなかった大阪杯

どーも。桜守です。

 

まずは、下記大阪杯の予想を見てもらえればと思います。

 

★桜守『桜咲かすよ競馬道』★

www.sakuramori18.com

 

大阪杯(GⅠ) 芝2000m 結果…

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大阪杯 阪神芝2000m

1着  △③アルアイン   牡5 2.01.0 04-03-04-04 35.2

2着  △⑥キセキ     牡5 2.01.0 02-02-02-02 35.4

3着  ▲②ワグネリアン  牡4 2.01.1 07-07-08-08 35.1

 

10着 ◎④エポカドーロ  牡4 2.02.0 01-01-01-01 36.5

 

予想の結果は酷いものでした。

今週は、ダービー卿も含め展開をまったく読めなかったというのが素直な感想。

大阪杯の先行勢とJCの走りからキセキが先手を取ると思っていたが、調教師がレース前に逃げたいという宣言をしてレースでも逃げるという手に出た。キセキも特にハナにはこだわらない。ワグネリアンは、差しに回ったが福永も勝負騎乗で内の進路を選択。

逆神的な予想でした。

 

予想結果は、不的中です。

 

大阪杯 レース回顧…

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■アルアイン

→スタートも不利なくスムーズに先行ポジションにつき流れに乗る。前は頭数が少ないのでペースは上がることがなくマイペースで運べた事と最終コーナーでエポカドーロが内を大きく空けた事で仕掛けのタイミングも北村友が仕掛けたいタイミングで仕掛けられた。ビクトリーロードをロスなく回ったと言ってもいい。先週、高松宮で初GⅠ勝利とはいかなかったが1週遅れての初勝利となった。騎手生活14年目の初GⅠ勝利。机を吹っ飛ばしたり多少問題もあったけど乗れる騎手だと思っていたしもっと早くGⅠを獲れると思っていたが気がつけば14年も経っていたのかとしみじみ思った。アルアインは、初GⅠプレゼント馬だね。皐月では松山に初GⅠ勝利をプレゼントしたしその時も9番人気となかなか面白い縁の馬。しかしながら9番人気はちょっと意外でした。

 

■キセキ

→JCなどのようにハナを主張するかと思ったが、エポカドーロに躊躇いなく進路を譲り2番手からレースを運ぶ。アルアインと違い直線でエポカが外に張ったのでキセキもそれに合わせて外へ。この分の距離ロスがあった。しかし、直線はJCでも見せたしぶとい脚でジリジリ伸びた。ハナを主張していたらもっとロスなく運べただろうし結果も変わっていたかもしれないけどタラレバを言えないのが競馬。

 

■ワグネリアン

→休み明けでプラス体重と仕上げに関しては、問題なく映った。休み明けマイナス体重の方が嫌だったし。

にしても福永の騎乗はよかったと思う。先週の高松宮の勝利の勢いかそれても初ダービー騎手にしてくれた馬だからか。いつになく勝ちにこだわる騎乗だったと思う。

ポジションは、下げすぎず中団の内で溜めながら運んで直線。アルアインの進路の更に内側を選択して仕掛けた。

エポカドーロを見てわかるように内側は本当に悪い馬場だからこそあそこまで内を空けて直線に入った訳でアルアインのようにパワー型の馬なら多少馬場が悪くても馬力で押していけるけどワグネリアンのようにキレ味が武器の綺麗な馬には最内の進路は脚を鈍らせる原因になったと思う。アルアインの後ろを追走してエポカが下がったら進路を動かしてエポカの進路に入れば勝ちを拾えたかもしれないけどこれもタラレバ。

休み明けで最内の得意とはいえない馬場での差し脚は、やはりダービー馬と感じた。

順調なら次走はパフォーマンスはどんどん上がるだろう。

 

■ブラストワンピース

→これこそなぜあの位置どりで運んだのか。というのが疑問。あの枠であれば先行すればよかったが馬が休み明けで反応しなかったのか当初からあの位置でレースを運ぶという決まりだったのか。有馬のような位置で運べば6着よりも上の着順だったように思います。

正直、レース内容に関しては見せ場なしという評価。これは、有馬記念を勝っているからこそ厳しい評価としている。

 

■エポカドーロ

→レースの展開こそ逃げと言う形だったしペースも理想通りにいったが、直線の手ごたえが酷すぎ。あんなにも手ごたえがないかというくらいバテバテ。

皐月賞馬でありダービー2着の力はあんなものじゃないと思っているが、今回はレースの先導を切っただけでそれだけの結果。

特にレース内容で次走に繋がるというポイントもありません。

違う世代の皐月賞馬の勝利という影で強いと称される4歳世代の皐月賞馬としては恥ずかしいレースだった。期待していただけに本当に残念である。

 

桜守MEMO…

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■マカヒキ

→金子HDのもう一頭のダービー馬。

今回、後方から唯一末脚の目立った1頭。綺麗な外を回ったにしても脚は他の脚とは違うものだった。最内枠から躊躇なく後方を選択。直線で末脚爆発の4着。ムラがあるのでどのタイミングで末脚が爆発するかわからないが、今でもはまれば十分にやれるだけの力がある馬という事を再確認。もしかするとはまれば今年GⅠを獲れる可能性もある。今後も人気が落ちた時に注目。

 

■大阪杯レースレベル

 →レースレベル:6 (10段階中)

有力馬が休み明けだった点としまったペースでの力勝負だったらまた評価も違うがペースも緩めで前有利だったが、逃げ馬もいとも簡単に捕まり直線の選択したコースによって有利不利が存在しているように映るレースだった。

ワグネリアン、ブラストワンピースに関しては、次走はパフォーマンスをあげてくると踏んでいる。やはり、使ってきた馬と休み明けの馬では差が出る。

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