ナノミリ進化論®️

30代後半のおじさんです。競馬暦は今年で20年目。予想ファクターに関しては、レースレベルの比較と血統を考慮して馬の選択をしています。基本穴党。馬券は基本的に三連複とワイドが主体!!競馬の記事が大半ですが、時々脳科学や心理学などの真面目の話も稀にします。

パニック障害 再発して思う事…。苦しくても必ず意味があるこの病。

こんにちは、桜守です。

ここ数日の天候は、季節の変わり目もあり不安定ですね。

本日も窓の外は雨模様です。

 

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2回目

 

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今回は、パニック障害になりての3回目「再発し思う事」を記事にしようと思います。

 

初めてパニック障害になり今年で14年目という事になりますか。(記事を読んでいる人なら年齢がわかりますね)

この期間の中で10年くらいはうまく付き合っていましたが、2017年の年末に再発しました。

 

  • 原因とそれに対する考え
  • 再発して感じた事
  • 再発する人しない人
  • メンタル疾患の元凶 その名は「ストレス」
  • 許せる自分と生き方の見直し

 

原因とそれに対する考え…

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原因は、以前と同じ仕事の激務とストレスだと思っています。

 

メンタル疾患の原因は、複合的な部分が大きく影響しているので「これだ」という原因をはっきりさせるのは難しいようです。

(実際、私も医師と原因について話をしましたが、診断結果の原因の欄には不明と書かれました。)

それこそ原因がはっきりわかるものもありますが、「思い込み」という魔術によりそれが原因と本人が思っているケースもあり、それと特定して原因を除去しても回復しない場合、本人のダメージも追加となってしまうので悪い意味ではなく良い意味で濁すという事も必要なのだと思います。

 

では、なぜ自分は仕事が原因と思っているのかというと、あらゆる可能性を考え潰していき最後に残ったのが仕事だからです。

 

まず、仕事を疑うというのが正攻法だと思います。実際、ストレスの多くが仕事というケースが大半ですし…。

しかし、それをしてしまうと自身を追い詰めてしまうというケースにも繋がります。

 

会社が原因とした場合、退職するという選択肢を選択する事になります。

 

確かにそれで体調が回復すれば一発で大当たりですが、もし違う事が原因だったとしたら働く場所を失う事、収入がなくなることでの不安。などなどが襲ってきます。お金については確かに生活は大変になりますが、これはメンタル疾患に限ったことではありません。他の病気になっても起こりえますしリストラなども同じです。病気のせいだとか自分のせいだとか思うのは止めましょう。

 

ただ、最初の選択肢で退職を選択するのは、明らかに会社が原因とわかる意外は選択すべきではないと思います。

 

条件もありますが、休職したり傷病手当を貰うなどの方法をまずとり、ある程度考える時間を確保してから自分と向き合って考えられるものを改善してみるという方法をとるのが良いと思います。利用できる部分を利用して過ごすことも必要です。

 

私は、休職や傷病手当を貰い考えました。

そして、再発して思ったことが沢山ありました。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

再発して感じた事…

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今回の再発で心底思ったのは、症状が抑えられるのも大事だがそもそもの自分の考え方などもしっかり見つめなおさないといけないという事。

 

これに尽きます。

 

薬により症状が抑えられ以前のように人と遊んだりどこかに出掛けたりしてパニックとは一時的に仲良くやれているような状況になります。

これで一時は治癒したように感じる人もいるでしょう。実際に再発をしないでそのままいける人もいます。

 

再発する人しない人…

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では、なぜ再発する人と再発しない人が存在するのか?

 

これについては、明確な答えはないと思います。

それこそ持論展開になりますが、自分なりに考え仮説を立てました。

 

再発する人(私もこちらに入ります)は、初めてなった時に深く自分と向き合わなかった。悪い意味ではなくすぐに社会に戻るために薬で無理やり抑え込み強引に進んだ人であり、逆に再発しなかった人は、しっかり自分と向き合い自分がどんな人であり自分の進むべき道をしっかり考えた人だと思います。

 

メンタル疾患の主な特徴として「真面目」「完璧主義」などがありますが、それを治さずに社会復帰した人は再発するケースが多いと思います。(真面目だから早く社会に復帰をして仕事をしないといけないという思考)

 

メンタル疾患の元凶 その名は「ストレス」…

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なぜそう考えるかというと、メンタル疾患の元凶には「ストレス」があります。

では、ストレスを感じるのはなぜか?

それは、自分の思考が影響しているのは間違いないと思います。

 

人それぞれストレスを感じるポイントが違います。

 

これをよく許せたねって事ありませんか?

その感覚です。許せないからストレスが溜まる。

ストレスの正体って究極な話、自分を人を許せるか?物事を許せるか?だと思います。

 

許せないのは、自己肯定感が低いせいだと言われています。

自己肯定感=自分を愛するという事。

自分を愛するってなんだよ。愛せないから困るんだよって言う人もいるでしょう。

 

確かに自分を愛するってなんだよって思いますし愛するってどうしたいいんだよ?と思うでしょう。私もそう思いました。

 

しかし、自己否定が容易に出来て自己肯定だけ容易に出来ないというのはおかしいとも思いませんか?

 

自己否定が簡単にできる人は同じ要領で自己肯定してあげればいいんですよ。

すぐにはできないかもしれません。しかし、何度かしてしまう自己否定の1回を自己肯定にしてあげる。日々を重ねて1日1度だったものを1日2度にしてあげる。これだけで意識は変わります。

きっとこの間に恒常性で物凄い勢いで自己否定感が襲ってくると思います。変化しているわけですから、その時は恒常性だ!って自分は徐々に自己肯定出来ているんだって思ってください。

自己肯定感が高まると自分を許せ人も許せます。

 

許せる自分と生き方の見直し…

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こういう事を行い自己分析を行う事で、自分のことをしっかり理解し人からイメージされた自分で生きる必要性がなくなります。

それによりメンタル疾患の再発はだいぶ抑えられるのではないかと私は考えています。

 

メンタル疾患で苦しむ人からするとそんな簡単なものじゃないだろうという人もいるでしょう。ただ、私もあなたと同じです。

苦しんで、

もがいて、

泣いて、

わめいて、

悩んで、

そんな連続の日々を送ってきました。今も送っています。きっと死ぬまで自分と向き合っていかなければならないと思います。

この人生を常に一緒に歩むのは自分自身である以上は、本当の自分探しをする時間があってもいいのではないかと思います。

メンタル疾患は、自己成長に確実に繋がります。

病気にかかりお先真っ暗とか思わずこの病気で自分自身は何を訴えているのか?という事を真剣に考え生きやすい方法を見つける時間としてください。

どんな事にも必ず意味があります。それだけは覚えておいてください。

 

 

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